小笠原は満男さん

■鹿島新人FW田代が決勝弾/J1

鹿島期待の大卒新人FW田代有三(22)が、東京V戦の後半ロスタイムにJ1初ゴールとなる決勝弾を決めた。MF小笠原のPKが、左ポストを直撃したこぼれ球に鋭く詰め左足で押し込んだ。すでに福岡大時代の昨年8月、鳥栖の特別指定選手で出場した仙台戦でJ2初ゴールは決めていたが「自分のチームでの得点、それも初出場のホームで勝てうれしい。満男さんにありがとうございますと言いました」と喜んだ。

小笠原は下の名前で呼ばれているようです。

さいきんオガサの雰囲気ちょっと変わった気がする。

■苦戦制した田代のゴール 鹿島、2位に勝ち点10差

ヒーローは、後半23分に投入されたFW田代。過去2試合でわずか13分しかプレーしていなかった福岡大出の新人が、PKのリバウンドを押し込んだ。「こぼれ球を全部決めるつもりだった。ホームゲームは初めてだったし、早くファンにも名前を覚えてもらいたい」と感激に浸った。

 内容は、相手のアルディレス監督が「満足した」と言い切るほど東京Vが優勢だった。しかし、東京Vに傾いた終盤の流れを、小笠原のPK獲得につながるわずか1本のロングパスで変えたあたりが鹿島の勝負強さ。

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