魚民と和民の和解、看板紛争決着

両社はいずれも駅前や繁華街に多数の居酒屋を展開。98年ごろ、ワタミがモンテローザに店名や類似看板の使用中止を求める警告書を送ったことなどを契機に、大手チェーン同士の“看板紛争”に発展。モンテローザは03年12月「雑誌などを通じ『看板をまねた』と虚偽の事実を公表した」としてワタミ側に3000万円の損害賠償を求め提訴、主張を対立させていた。

 モンテローザはこれとは別に直営の居酒屋「月の宴」の店名やメニューをめぐり「月の雫」を経営する三光マーケティングフーズ(東京)から横浜地裁に訴訟を起こされており、三光側を営業妨害で反訴している。

モンテローザのやり方って。。

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