桜井さんの記事を紹介

ドリームゲートのお隣さんブログ

ネットショップは、ショップ=お店なのです。
ネットで物を売るということは、お店である必要は無いのです。
この二つは、マーケティングの手法がまったく異なり、似て非なるものです。
ネットで物を売ることとネットショップの違いは?
コンサルタント桜井正也のカフェタイム経済学!
http://insight.dgblog.dreamgate.gr.jp/e80369.html

「ネットショップ」と「ネットで売る」の違いがわかりやすく書かれています。
最初はネットで売れればいいやと思ってたけど、
長期的に販売する為にショップに移行する方が多いように思います。
例で言うと、バナナの叩き売りのおじさんと果物屋さんの違い?
当たり外れがあるし、よく考えるとそれほど安くないけど、
おじさんが面白ければつい買っちゃうバナナの叩き売り。
色々な種類から選べて、味は安定。
食べごろの相談から贈答用ラッピングもお願いできる果物屋さん。
どっちも魅力的ですよねえ。
でも、病院の前でビジネスするならお見舞い需要の高い果物屋さん。
観光地のメインストリートに開店するなら叩き売り。
・・・
例題を使って頭の体操していると色々浮かんでくるんですが
いざ、自分の仕事となると視野が狭くなりがちです。
あぶないあぶない、気をつけよう。

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