応援する理由がある!それが今のアントラーズ。ナビスコカップ優勝に寄せて

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私はこのうれしい日をスタジアムで迎えることができた。
仕事やら結婚やら怪我やら妊娠やら…と理由を付けてしばらくスタジアムから遠ざかっていたけど、埼玉スタジアムは近所ということもあり今回ばかりは行かねばと思い行ってきた。

だって、石井正忠監督の初タイトルがかかっているもの!

石井監督には今年中に絶対にタイトルを取って来期以降も続けて欲しいという思いがある。
そして、石井さんが監督になったんだから自分たちが盛り上げなきゃ、自分も頑張らなきゃという思いがあちこちから聞こえてくる。
今のアントラーズは少し前のアントラーズとはちょっと違う、新しいアントラーズだ。

選手とサポーターの距離が近づいた、と感じている人も多いと思う。
たとえば試合後に共に喜びを分かち合う姿、選手や監督からのメッセージ。
ゲーフラに監督の名前がこれほどまでに多いアントラーズを、チームを見たことがあるだろうか。

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それは、石井監督が単にアントラーズの草創期に所属し、生え抜きから監督になったからでも
故宮本監督以来の日本人監督だからでもない。
石井監督が20年かけて築いてきたものがやっと今、表に出てきたのだということを皆が知っているからだ。

Jリーグ草創期の鹿島はなかなか牧歌的で、選手もサポーターも距離が近くてフレンドリーなチームだった。
でもだんだん選手は良くも悪くもプロっぽくなっていき、サポーターは純化の度合いを高めていくことで結果距離は遠のいたと思う。
そんな中でも時間を作ってはファンサービスに時間を割いたり、サポーターのイベントに顔を出したりしてくれたのが当時キャプテンだった石井選手。

選手を退きコーチとなった後も、石井さーんと声をかければスタジアムでも、クラブハウスでも、焼肉屋でも気さくに、丁寧に応じてくれる。
宝くじを買って当たれば、購入店で当たりましたありがとうと当選分より多い買い物をしてしまったり(笑)、震災時は空いたスケジュール以上の時間をボランティアに割き、今も時間さえあれば地域の行事に参加する、それが石井監督だ。

そんな人が監督になったのだから、応援しないわけにはいかないじゃないか!それが今、地域やサポーターの共通した思いだ。
石井監督が就任してから「石井を男に」「石井監督にタイトルを」そんな言葉を頻繁に耳にするようになった。
スタジアムに昔のサポーターが戻ってきているよ、なんて話も聞く。

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実際に試合を見れば、攻撃的な試合運びで。
案外勝負師だったんだね…なんてうれしい発見もあり、見ていて面白い。
決勝ではガンバに仕事をさせないまま勢いに乗って勝ちきった。
どちらのホームでもない埼スタで7割が赤に染まり、ゴール裏は最上段まで立っての応援!

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オブラディオブラダを踊りながらサポーターに近づいてくる選手達は、挨拶のために制されても止めず、決して強制された振る舞いじゃないと感じる。
何もかも素晴らしかった、優勝おめでとう!

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