牡蠣は年によってオスになったり、メスになったりする

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……なんていいかげんな生物なんだ(笑)!
さて、これから冬にかけて、牡蠣のおいしい季節ですねえ。
牡蠣は生殖時期が終わると一度中性になり、その後の栄養状態
によってオスになったり、メスになったりするそうです。
ちなみに栄養が良かったほうがメスらしい……。

↓  ↓  ↓

何ともまあ、不思議な生物である牡蠣ですが。。。
調べてみればみるほど、実にてきとーです(笑)。

上にも述べたように、生殖時期が終了すると一度中性になります。
その後の栄養状態が良いとメスになり、悪いとオスになるそうです。
年によって変わるとか、いったい何を考えて生きているのやら。

さらに驚いたことに、産卵期中の初期・末期で性が変わることもあるそうな雫
もう何が何やらわかりません。

形も周囲の環境によって細長くなったり、丸くなったりと殻の形が変わるので、
外見だけではどの牡蠣だかわからないなんて話もあったりして。
そんなわけで牡蠣の種類の区別を分子レベルから研究してるところもあるそうです(笑)。

昔の人も、牡蠣のオスメスについては混乱していたようで。
どうしてわかるかというと、その“牡蠣”という表記。

思いっきり牡(オス)って書いてあります(笑)。

どうやら「オスしかいない」と思われていたようです。。。

イギリスでは、「Rの付く月は牡蠣は食べられない」といいます。
すなわち、5月(May)、6月(June)、7月(July)、8月(August)。
これはいわゆる産卵期(オスかメスになってる間(笑))です。

でも、岩牡蠣は逆に春~夏にかけてが旬ですよ(笑)!

牡蠣といえば、別名「海のミルク」。
タンパク質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれています。

それはなぜかというと。
牡蠣は、生まれてからいったん居場所(岩肌とか)を決めてしまうと、
一生そこから動かないそうです(笑)。

他の貝は、砂の中にもぐったり、泳いで移動したりします。
でも牡蠣はじっと殻を閉ざすだけで、まるで動きません。
欧米では「寡黙」のシンボルになるほどの沈黙っぷり(笑)。

実はこの「動かない」ということが、カキの豊富な栄養素の秘密とか。
本来運動して消費してしまうはずの栄養素をまるで使わないんですからねえ。

それに目をつけたのかどうか、食用の歴史は古く、世界中で食べられてました。
何と古代ローマ時代から珍重され、養殖も行われていたそうです。

日本でも縄文時代ごろから食用されていたようで、貝塚を調べると、
ハマグリに次いで多かったのが牡蠣だそうです。
室町時代ごろには養殖も行われていたとか。

あー、いろいろ調べてたら牡蠣食いたくなりましたうっしっし

ちなみに牡蠣の「生食用と加熱用の違い」については、
以前書いたことがありますのでご参照ください

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