車で九州6:4日目8月24日(火) 湯布院→宮崎

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温泉旅館で迎える朝は、なんだか贅沢な感じ。
部屋での朝食だったので、気持ちはのんびりしつつも早めにチェックアウトして移動。
車で移動する旅・・・縦走旅行のデメリットって、腰を落ち着けてのんびり・・・がしにくい所だと思う。
あわただしいのが苦手な人は、あっという間に疲れてしまうかもしれない。
私はその点については疲れにくく、毎日の寝床がちゃんとしていれば平気な感じです。
どこでも寝られるタイプなので車中泊もそれほど苦でもなく、疲れ果てて運転するよりも寝たいタイプ。
そんな私でも、旅行中はその日の疲れをその日のうちに癒すのを優先するようにしています。
疲れを蓄積させると思わぬトラブルに繋がるので・・・
由布院を出てまずは大分へ。
大分では「これは!」という観光は予定していなくて、どちらかというと移動しながらめずらしいものを食べる感じになりました。
少し時間に余裕があれば、増田忠俊さんのお店「虎の巻」とかも行ってみたかったんだけど・・・
この旅ではマメにTwitterで現在地を連絡するようにしていて、たくさんのレスをいただきました。
特に九州に入ってからは、聞いたことない名前の食べ物を色々教えてもらっていて、食べ物の名前を「お気に入り」に入れたり心に刻んだりして、なるべく情報を逃さないようにしてました。
るるぶなどの旅行情報誌はとても便利ですが、広告で構成されていること、有名なもの、流行しているものでないと掲載されないので、旅行者が本当に地元ならではの情報を得たいと思うと、今までは現地で情報収集しないと難しかったんですよね。
今回はTwitterで親切な現地の方や出身の方からアドバイスいただけた、旅をより濃く楽しめました!
この日は一般道を走行、昼食や休憩は主に道の駅を利用しました。
宮崎に近くなると、消毒マットを見かけるようになりました。


踏むだけで消毒できるのでどこでも踏んで協力を心がけます。



大分の名物も色々ありますが、代表的なものの1つが「とり天」鶏の天ぷらです。
実は私、鶏を天ぷらにしただけで名物?から揚げとどこが違うの?などと思っていた不届き物なのですが(その割に食べる気満点)大分のとり天は私の想像していたものと違い、キャラの立ったとり天でした!

大分のとり天は、下味をつけた鶏肉にをてんぷらにし、好みのタレで食べるというオリジナル要素ありの食べ物!
タレについて調べた所、酢醤油+からし、かぼすポン酢+からしなどが一般的な模様。かぼすが登場するのが大分らしいですね。
道の駅で購入したとり天弁当にも、酢醤油とからしがちゃんとついていました。
食べてみて「これは旨い!」となり、追加でとり天単品を注文する我々、すっかりとり天のとりこです。






道の駅では「やせうま」なる郷土菓子も発見。Wikiによると「ほうとうを甘く味付けしたもの」とのことで、これを味噌で煮込むとだご汁になるらしい。
ほうとうでお菓子~?とこちらも腰が引けてたんですが、それでもやっぱり食べてみる。
これはこれでおいしい!きなこの味がして素朴な甘さ。
ほうとうの親戚だけど、立派なお菓子です。
大満足のお昼でした。
宮崎県に入ってからは海沿いの道を南下。
だんだん南国っぽい雰囲気になっていきます・・・
宮崎は景観で有名な所が多く、ちょこちょこと立ち寄りつつの移動です。
九州の東側の海は砂浜あり崖ありの景勝地が多く、どこへ行っても楽しめます。
特に柱状の岩が縦横に配置された場所が多く、関東ではなかなかみられない光景が広がります。
瀬戸内海もそうですが、このあたりも島が多く、綺麗な海にこんもりとした緑色の塊上の島が浮かんでいる様子が珍しくて車を走らせながらぼんやりと海を眺めることが多かったです。







馬ケ背。



クルスの海。



シーガイアの近くを通ったときはもう夕暮れ。


寄り道をしすぎたせいか、暗くなってようやく宮崎に到着。
この日はぐんけいにて宮崎地鶏、じどっこなどを食べました♪



これはおいしい!
ジューシーさがとてつもない感じで鶏だけど鶏じゃないような感じ。
この旅では、天気と健康状態とやる気とノリで日程を決めようよ、ということになっており、前日の夜に食事しながら今後の予定を決めていく感じになっていました。
この日の目的地である宮崎以降の日程については大きく分けて2つプランがありました
1.宮崎に2泊して宮崎県や鹿児島県あたりをゆっくりまわる
2.九州を突き抜けて屋久島まで行ってみる
旅の目的の中に、どうせ同じ額使うなら宮崎県でお金を使って帰ろうぜ!というのもあったので、最初の計画ではプラン1のみでした。
それが旅立つ数日前にテレビに出ていた日本国内の島をほとんど制覇している人が「屋久島おすすめ、鹿児島からフェリーで4000円で行けるし!」と言ったのを見てしまい、すっかり感化されてプラン2が急浮上。
屋久島に行ってみたいけど船移動で短時間しか滞在できない、天候が心配・・・と悩む事に。
Twitterでは多くの人が高千穂地方を薦めて下さって、そちらも気になるし最後まで悩みました。
最終的には、ヤフー天気をチェックしてどうやら天気が良さそうだし、自分たちも思ったほど疲れてないし・・・ということでプラン2の屋久島へ行く事に。
屋久島へ行くための準備については、簡単に調べてはありましたが、実際の手配などはこの日の夜に行いました。
屋久島へ船で行く方法として、フェリーと高速船のトッピーがあるんですが、時刻表の都合で高速船のトッピーを選択し予約しようとすると・・・インターネットから予約してもどこぞの旅行代理店で発券しなければいけないことがわかり、翌日は朝一で旅行代理店へ行く事などを決めました。

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