点と線

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点と線・・・と言っても松本清張でもなく
故スティーブ・ジョブズ氏の話でもないのですが。
前に「この人は仕事が確実に出来てすごいなあ」という人と仕事をしていました。
とにかく確実なので安心してお任せできる、そういうタイプの技術者さん。
プログラムは素人同然の私、質問をして見ました。
仮にAさんとしておきます。
私「たまにプログラム的な事をしていると、
  なんかわからないけどバグが治ったとか
  一晩寝て起きたら出来てたみたいなことがあるんですけど
  そういう事ってAさんもあるんですか?」
A「ありますよ(笑)
  まあ、そういう事が起きる原因は大体わかるんだけど」
私「後から原因を調べたりするんですか?」
A「時間のある時にどういう状況で何が起こったかを個人的に調べることはありますね」
どっちかというと瞬発力で仕事をするタイプ、
できたら「あーよかった」で終わりにしがちな私は
後から原因を調べて次に活かすということをほとんどしていませんでした。
でも、確実に仕事をやり遂げる人は人が見えない所で
こういう事をやってるんだ・・・と思いました。
仕事ってその日その日の事象に追われて、
なんとなくおさまりがついたら完了!という事の連続になりがちですが
きちんと振り返って、できれば体系的に物事を捉えるようにすると
次に同じような事が起きた時に、冷静に対処が出来るように思います。
その日その日の自称(点)を体系的(線)に捉える。
今日起きたことを無駄にしないよう、しっかり学習していきたいなと思いました。

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