ニコライ・モロゾフ「キス・アンド・クライ」出版へ

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ニコライモロゾフ本「キスアンドクライ」2月発売予定。

まだ予約不能のようですが絶対買いたい。

出版社のブログによると、日本スケート界におけるモロゾフの主張

・マスコミが選手をアイドル化しすぎる

・協会が選手個々の方針にまで口をだすな

等々についても書いている様子。

現在の採点方法については

・困難な演技に対する選手のチャレンジ心を失くしてしまう

とも言っている。

転倒や回転不足による減点が大きいため失敗する可能性のある演技は入れず無難な選択をしがちになる傾向が強いようです。

以前の採点方法の弊害(審判の主観による採点による不公平や八百長問題)の反省からできた採点方法だから仕方ない部分もあると思うけど。

出版社(講談社BIZ)ブログ

http://karamaru.com/2010/01/post-287.html

彼のコーチ方針や振付内容は、徹底的に選手の個性を伸ばし、欠点を見えにくくするというもので今までの日本のスタンダードとは違うのかもしれないけど、彼と荒川静香によって日本は初の金メダルをとることができたし、今の個性あふれる代表スケーター達が育った。

ワタシ的には、タラソワ(現浅田真央コーチ)のサポート兼振付師から独立した理由とか、苦労とか、その辺が気になるわけですが書いてないだろうなあ、日本で作った本だし。

余談ですが現在の採点方法は

エラーエッジ判定が厳しく、エラーエッジの矯正から調子を崩す選手が増えていたりと個性より規則正しさを優先する傾向がある。

ただし、採点基準の変更にはいい面もあって、例えば以前よりステップの比重が高り、選手それぞれが個性あふれ、難易度の高いステップを研究したりしてフィギュア人気増の一端になっている部分もある。

他の競技の様に「点入れたら勝ち」「みんなより早かったら勝ち」というものではないので、採点基準も時代とともに変わるんだろうね、それもフィギュアスケートの面白さのひとつだ。

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